神田川に架かる140の橋 水門橋

神田川写真集。東京・神田川に架かる井の頭池から隅田川(大川)までの神田川140の橋。
神田川の探索を通して、神田川歴史や江戸歴史をご紹介いたします。

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001-水門橋(すいもんばし)

撮影 03/24 11:43   -BACK-   -NEXT-

神田川に架かる140の橋の最初の橋は水門橋です。

水門橋の外観
水門橋の外観
丸太ではなくコンクリートです。


水門橋は井の頭池と神田川を分かつ最初の橋です。だから水門橋というのでしょうね。

井の頭池(いのがしらいけ)には石橋(いしばし)・弁天橋(べんてんばし)・狛江橋(こまえばし)・七井橋(なないばし)・ひょうたん橋と言った橋があり、この井の頭池を一周回りきった先に神田川最初の橋であるこの水門橋があります。

橋のほとりには一級河川神田川の源流であることを誇らしく語る碑が建っています。

神田川はこの水門橋から、999-隅田川まで、全長24.6kmの神田川が始まります。

水門橋から見た下流方向
水門橋から見た下流方向です。右は神田川の碑です。この24.6km先が大川。


この写真集は最後、999-隅田川で終わりますが隅田川自体は、東京都北区の新岩淵水門で荒川から分岐し、新河岸川・石神井川・神田川などの支流河川と合流し、最後は東京(江戸)湾に注ぐ一級河川です。

隅田川は江戸時代に入ると、吾妻橋(あずまばし)周辺より下流は大川(おおかわ)とも呼ばれていたんですね。 いまでも落語などで「大川」が出てきますよね。

大川端も良く時代劇などで聞きますが、大川右岸、特に吾妻橋周辺から新大橋周辺までを大川端(おおかわばた)と言うそうです。

水門橋の碑
水門橋の碑です。碑は"井の頭池"側にあり、右のコンクリートが水門橋。
碑の下部が汚れており掃除したい衝動にかられました。


下流から見た水門橋
下流から見た水門橋です。左は神田川の碑です。
岩がありますが神田川24.6km全体を通じてこんなに岩があるのはここだけです。


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