神田川に架かる140の橋 蔵下橋

神田川写真集。東京・神田川に架かる井の頭池から隅田川(大川)までの神田川140の橋。
神田川の探索を通して、神田川歴史や江戸歴史をご紹介いたします。

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043-蔵下橋(くらしたばし)

撮影 03/24 14:48   -BACK-   -NEXT-

神田川に架かる140の橋の43番目は蔵下橋です。

蔵下橋の外観
蔵下橋の外観


蔵下橋の近くには古くから「御蔵下(みくらした)」の字名があり、橋の名前もそれにちなむということのようです。

「御蔵(みくら)」とは、ここから南方の甲州街道北側の高台にあったといわれる江戸時代の幕府の「焔硝蔵(えんしょうぐら)」にちなむもので、「焔硝蔵」とは、火薬や武器を保管する蔵のことです。

「焔硝蔵」自体は、大阪城をはじめ全国各地の城砦建築の近くに見られるものですが、甲州街道という当時の交通の要衝に置かれていたというのは理由あってのことでしょうが、古を偲ぶ史跡が、この橋の近くには現在は余り残されていないのが残念です。

ところで、神田川の水は近年大変綺麗になり、アユも見られるようになったというニュースもありますが、新宿区の資料によれば結構色々な魚が済んでいるようですね。

ここ「蔵下橋」から上流の井の頭の001-水門橋にかけては、
 「カワムツ」
 「オイカワ」
 「タモロコ」
 「モツゴ」
 「コイ」
 「ギンブナ」
 「キンギョ」
 「ゲンゴロウブナ」
 「ギンブナ」
 「ドジョウ」
 「ナマズ」
 「トウヨシノボリ」
 「ソウギョ」
の生息が確認できており、この「蔵下橋」から下流の085-末広橋にかけては、
 「カワムツ」
 「オイカワ」
 「タモロコ」
 「モツゴ」「コイ」
 「キンギョ」
 「ギンブナ」
 「タイリクバラタナゴ」
 「ドジョウ」
 「トウヨシノボリ」
の生息が確認されているとの事です。

「キンギョ」というあたりは微妙な感じがするが、「ナマズ」や「ドジョウ」までいる川なのですね。

蔵下橋の親柱
蔵下橋の親柱


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